大分市医師会立アルメイダ病院の看護師の忙しさ・夜勤の負担(データ)

急性期中心三次救急地域医療支援病院その他の法人

口コミではなく、病院が国に報告した数値から「夜間・休日にどれだけ動くか」「看護職員1人に患者が何人いるか」をまとめています。 対象期間は2024年4月〜2025年3月の実績(職員数・病床数は2025年7月1日時点)です。

データから見た大分市医師会立アルメイダ病院

大分市医師会立アルメイダ病院は大分県大分市(中部医療圏)にある、一般・療養病床406床の病院です。病棟の機能区分は急性期328床、休棟中(今後再開する予定)36床、高度急性期21床、慢性期21床で、当サイトでは「急性期中心」(高度急性期・急性期の病床が6割以上)に分類しています。

三次救急の指定・告示があり、救急車の受入は年2,281件(1日あたり約6.2件)、夜間・時間外の受診は延べ2,963人、休日の受診は延べ3,441人でした。

手術は年3,577件、そのうち休日・時間外・深夜の加算がついた手術は316件(深夜70件)です。夜間・休日の手術は、手術室・病棟の夜勤帯の動きに直結します。

病棟に配置された看護職員(看護師・准看護師)は268.3人で、1日平均262人の入院患者がいる計算です。看護職員1人あたりにすると1.0人ですが、これは24時間・交代制を合わせた全員で割った値で、1勤務帯の受け持ち人数ではありません。

病床稼働率(在棟患者延べ数÷稼働病棟の許可病床数×365日)は71%、病棟への新規入棟は年9,926人でした。入れ替わりが多いほど、入退院の受け入れ・退院支援の業務が増えます。

大分県内の「急性期中心」の病院との比較

指標値順位(多い順)
救急車の受入件数(年間)2,281件50件中 9位(多い方から18%)
休日・時間外・深夜の手術(年間)316件50件中 2位(多い方から4%)
病床稼働率71%50件中 36位(多い方から72%)
病棟看護職員1人あたりの入院患者数(1日平均)1.0人50件中 49位(多い方から98%)
病棟看護職員1人あたりの新規入棟(年間)37人50件中 19位(多い方から38%)

順位は多い方が1位です。救急・手術は件数そのもの(病院の規模が大きいほど多くなります)、看護職員あたりの値は規模の影響を除いた負荷の目安です。

病棟ごとのデータ

病棟機能入院料病床稼働率看護職員看護補助者看護職員1人あたり患者新規入棟/年予定外の救急入院/年
3病東棟急性期急性期一般入院料15072%33.64.61.11,46578
4病東棟急性期急性期一般入院料14683%33.34.61.11,392203
4病西棟急性期急性期一般入院料14683%34.15.01.11,544146
5病東棟急性期地域包括ケア病棟入院料24452%17.86.01.39410
5病西棟急性期急性期一般入院料14880%33.04.71.21,020160
6病東棟急性期急性期一般入院料14656%20.02.61.359720
6病西棟急性期急性期一般入院料14876%29.94.01.21,267138
7病棟休棟中(今後再開する予定)急性期一般入院料1360%0.00.0—00
ICU高度急性期特定集中治療室管理料6656%16.80.00.252687
PCU慢性期緩和ケア病棟入院料12147%15.82.00.61080
救急病棟高度急性期救命救急入院料31584%34.01.00.41,066953

看護職員・看護補助者は病棟所属の人数(非常勤は常勤換算)。手術・夜間加算は病棟ごとの対応がとれないため病院全体の値だけを上に載せています。「—」は未報告・データ不備。

基本情報

所在地大分県大分市大字宮崎1509-2
公式サイトhttps://www.almeida-hospital.com/
正式名称(報告時)大分市医師会立アルメイダ病院
病院全体の看護職員330.5人(外来・手術室なども含む)

口コミ・給与について

当サイトには看護師の口コミや給与のデータはありません。人間関係・残業時間・給与は、病院の採用ページや看護師向けの求人・口コミサイト、見学で確認してください。 ここにある数値は「業務量の外形」を見るための材料です。

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出典: 厚生労働省「令和7年度病床機能報告」(2024年4月〜2025年3月の実績(職員数・病床数は2025年7月1日時点))、厚生労働省「医療情報ネット」オープンデータ(2026年6月1日時点)。当サイトが集計・加工。報告後に病棟再編・名称変更があった場合は反映されていません。